約 3,699,023 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/18.html
池沼唯の誕生日 210 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/11/27(金) 22 17 42 ID Aaq7n1qN 憂「ほら、お姉ちゃん。みんなからお誕生日お祝いが届いているわよ」 唯「あーう♪あーう♪ (^q^)」 憂「ほら、ケーキもあるわよ」 唯「キャッキャッキャッ♪ (^q^)」 憂「あー、嬉しいね」 唯「うれちー、うれちー」 憂「じゃあ、早速食べようか?」 唯「たべよー!たべよー♪(^q^)」 憂「はい」 唯「あいすー (^q^)/」 憂「無理言わないで!アイスは無いわよ」 唯「やーだ!!あ~い~す~、あ~い~す~ (`q )」 憂「もう!折角みんなが送ってくれたのに、我儘言わないで!!」 唯「あ~い~す~ ("q")」 憂「いい加減にして!」 パシーン、パシーン! 憂は怒って唯を殴った。 唯「えーん、うーいがぶったよー、えーん (#"q"#)」 唯は泣きわめくが、憂は許さない。 折角の贈りものにケチをつけるその汚い心が許せなかったのだ。 ボコ、ボコ!! さらに憂は唯の腹にパンチを何発か浴びせた。 ゲッフッ 唯は血を吐いてその場で倒れた落ちた。 即死であった。 憂は、肉塊となった唯を見ながら、満足そうにケーキを食べた。 ・誕生日のメッセージカードが届くも… imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (birthday.jpg) 憂に殺されてしまった池沼唯 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ikenuma-yui-2.jpg) (2009.11.27) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2162.html
本日は10月15日。 俺の部屋のドアに手紙がはさまれていた。 俺「『1900に談話室まで来られたし 遅刻・フライング厳禁』・・・か。」 これ書いたの坂本少佐だろうな。 超達筆だよ。 俺「なんでわざわざ手紙で・・・?呼び出しなら普通に声かけてくれれば良いのに・・・。」 一応上官からの文章だし行かないわけにはいかない。 この調子で廊下を歩いていくと、見慣れた談話室が見えてきた。 俺「来ましたよ~、一体何のようd」 パーン!パパーン 俺「なっ!なんだ!?」 俺が談話室に入った途端、火薬の破裂音が響いた。 直後に頭上から紙吹雪や紙テープが降ってくる。 俺「・・・クラッカー?」 先ほど鳴らされたのはパーティーグッズでおなじみのクラッカーのようだ。 そして目の前には501のみんなが並んでいる。 そして、全員同時に口を開いた みんな「「「「「「「「「「 誕生日おめでとう! 」」」」」」」」」」」 俺「・・・へ?」 ミーナ「へ?じゃないわよ俺さん。」 坂本「まったく・・・主役が呆けてどうする。」 俺「主役って・・・なに?」 バルクホルン「まさか・・・自分の誕生日を忘れていたのか?」 俺「誕生日・・・?今日は10月15日・・・あ!!」 シャーリー「やっと気づいたか。」 俺「いや、でも何でみんな知ってるんだ!?」 ミーナ「あなたが入隊するときに色々と書類を書いてもらったでしょう?」 そういえば生年月日とかも書いたっけ・・・。 未来の年号だったから驚かれたのを覚えている。 エーリカ「もー!いつまでも突っ立ってないで座りなよ!」 リーネ「そうですよ俺さん!」 俺「うわっと!」 二人に手を引かれて席の前まで連れて行かれる。 そしてそこには・・・。 サーニャ「お兄様・・・お誕生日、おめでとうございます。」ニコッ サーニャが飛びっきりの笑顔で待っていてくれた。 まさに最高のプレゼントだ。 俺「サーニャ・・・ありがとう。」 エーリカ「ほらほら!お礼とか後で良いからまずは座って!」 宮藤「ちょっとまっててくださいね!」 リーネ「すぐにお料理運びますから!」 こんな調子で、俺の誕生日パーティーが始まった。 このまま綺麗に終わると思っていた・・・。 がっ・・・だめっ・・・! 坂本「わっしょーい!!」 バルクホルン「だめだ・・・嫁になんて行くなクリスぅぅぅ・・・。」シクシク ミーナ「みんな好き勝手するからその事後処理も大変だしみんなのまとめ役してるせいでおばさん臭いとか言われるしもう・・・。 」ブツブツ ・・・・・・・・・・・・。 どうしてこうなった。 ・・・・・・・・・・・・。 どうしてこうなった。 大事なことなので二回言いました。 俺「だれだよ酒出したの・・・ここに居るのって全員未成年だろ!?」 リーネ「えへへへ・・・俺しゃ~ん。///」 俺「ちょっ・・・リーネ?」 リーネ「も~!俺しゃんの誕生日なんれすからもっひょたのひまないと駄目れすよ~。///」 だめだ、完全に酔っ払ってる。 呂律が回ってないもの。 俺「ああ、わかったわかった・・・とりあえず水飲め。」 リーネ「ふぁ~い・・・ぷはぁ・・・なんら眠くなっれきまひた・・・。///」 俺「ほら、そこのソファー空いてるからちょっと横になっとけ。」 リーネ「は~い・・・おやふみなはい・・・。///」 俺「ふぅ・・・しっかり者のリーネがこんな状態になるとは・・・酒は恐ろしいな。」 そうだ、万が一吐いた時のためにリーネの体勢を横向きにしておこう。 仰向けだと嘔吐物がのどに詰まっちまうぞ!みんなも気をつけてくれ。 俺「これでよし・・・と。」 エーリカ「お~れ~っ♪///」ダキッ 俺「今度はお前か・・・お前も酔っ払ってるな?」 エーリカ「別に酔ってないよ~///」 俺「酔ってる人ほどそういうんだよ。」 エーリカ「私は違うも~ん・・・えへへ~♪///」 俺「つーか暑いんだけど・・・そろそろ離れてくれ。」 エーリカ「まぁまぁそう言わずにさ~。ほらほら、色々と当ててあげてるでしょ~?///」 と、エーリカは言っているが正直・・・。 俺「当ててるって・・・何を。」 エーリカ「だからさ~、おっぱいとか・・・。///」 俺「・・・・・・何の感触も無いんですが。」 エーリカ「・・・・・・。」 俺「・・・・・・。」 エーリカ「違うもん!これが自然体なんだもん!俺の馬鹿ぁああああああああ!!///」ダッ 俺「どこいくんだよおい!?」 エーリカは走り去ってしまった・・・。 大丈夫、需要はあるさ・・・きっと・・・。 俺「あーあ・・・俺の誕生パーティーのはずなのになんでこんな地獄絵図に・・・。」 何か疲れてきたな・・・。 俺「あれ・・・?サーニャは・・・?」 サーニャ「お兄様・・・?///」 俺「あぁ、ここに居たのか・・・顔赤いぞ?」 サーニャ「なんだか体が熱くて・・・。///」 俺「まさか・・・サーニャ、今飲んでるのって・・・?」 サーニャ「坂本少佐に注いでもらったんです・・・。///」 え・・・坂本少佐って・・・。 坂本「わっしょぉおおおおおおおおおおい!!」←酒を出した張本人 ペリーヌ「少佐・・・もう飲めまひぇん・・・///」 あそこで飲んだくれてる俺たちの上司のことですか? 俺「ちょ、ちょっと一口くれ・・・」 サーニャ「あ、はい・・・どうぞ・・・。///」 俺「ゴクッ・・・~~~~っ!?」 ちょっ・・・かなり度数高いぞこの酒!? 少なくとも14歳に飲ませるもんじゃねえ! 俺「けほっ!よ、よく飲めたなこんなの・・・って、どうした?」 サーニャ「・・・なんでもないです。///」 俺「そうか・・・?うわ、一口でだいぶ来るなこれ・・・サーニャはもう飲んじゃ駄目だぞ。」 そもそも俺はそこまで酒に強くないしなぁ・・・。 ちょっと座って休もう。 俺「ふぅ・・・。」 サーニャ「・・・・・・。///」ジー 俺「・・・ど、どうした?」 サーニャがこっちをじっと見つめてくる。 酒のせいで頬が紅潮してて・・・かなり色っぽい。 ホントに14歳かこの子は! サーニャ「お兄様・・・。///」トロン 俺「うっ・・・。///」 いやいや、何でそんなに目がトロンてなってるんだ!? サーニャ「お兄・・・様・・・。///」 何で目を閉じるの!?何で顔を近づけるの!? サーニャ「俺・・・・・・。」 呼び捨てになった!? まずいって!近いって! 俺も反射的に目を閉じる。 俺「・・・っ!・・・って、あれ?」 サーニャ「・・・・・・。///」 てっきり唇のほうへ来ると思ってた感触はおでこにやってきた。 サーニャ「誕生日プレゼント・・・です。///」 俺「そ、ソウデスカ・・・。///」 つーか、普通そうだよね。 何をちょっと期待しちゃってんの俺・・・。 俺(妹にそんな期待するとか・・・溜まってるのかなぁ・・・。) サーニャ「・・・ふふっ。///」 サーニャ(今は無理でも・・・いつか・・・。) 俺が悶々としている中、サーニャは俺に視線を送っていた。 それは、恋する少女のものだったという。 エイラ「は、離セ!私はサーニャのところニ・・・!」 シャーリー「だぁ~から~、兄妹水入らずにしてやれよ。」 ルッキーニ「空気よめ~!」 エイラ「ぐっ・・・うぅ・・・サーニャぁあああああああ!!」 おしまい
https://w.atwiki.jp/kojp0903/pages/5.html
誕生日・・・09月03日 分かりやすい有名人 小池里奈 ドラえもん
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/508.html
【キャラクター】 属性:水属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:17年7月開催の期間限定ガチャ「サマーパラダイスガチャ」にて確率で排出(18年8月に復刻)【ガチャ寸劇】 種族:クーシー CV:種﨑 敦美 元モン娘:ミント 限定版:メイド ミント(18年5月ふわふわけものメイド限定ガチャ) 公式モン娘紹介: 犬の妖精クーシー族の女の子。 クールな装いでツンツンした態度をとることが多いが、尻尾だけは素直で、感情を隠すことができない。 魔王が南国魔界へバカンスに行くというので、護衛任務を口実に同行することにしたが 本人の目的は魔王との夏の思い出作りの為である。 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 夏の思い出作戦 水属性と風属性のモン娘の攻撃力が増加(特大) 水属性の速度が増加(大) -- S1 水鉄砲クロスファイア 【チェイン始動】水属性のランダム6連続物理攻撃を与え、味方がアタックした時追加で対象ランダムの水属性/単体攻撃が発動する状態になる(威力は行動者の攻撃力に依存) 12 S2 水タンク換装 しばらくの間、風・水属性ダメージを軽減(大)にし、スキル再使用を1ターン減少 11 S3 海上戦の狼 敵単体に水属性/物理攻撃(超絶)を与える 9 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 夏の思い出作戦 水属性と風属性のモン娘の攻撃力が増加(特大) 水属性の速度が増加(大) -- S1 水鉄砲フルバースト 【チェイン始動】水属性のランダム8連続物理攻撃を与え、味方がアタックした時追加で対象ランダムの水属性/単体攻撃が発動する状態になる(威力は行動者の攻撃力に依存) 12 S2 水タンク換装 しばらくの間、風・水属性ダメージを軽減(大)にし、スキル再使用を1ターン減少 11 S3 海上戦の狼 敵単体に水属性/物理攻撃(超絶)を与える 9 【寸評】 LS:水・風モン娘の攻撃力が特大増加、水モン娘の速度が大増加と水・風物理パーティーのリーダーに据えると高い能力を発揮する。 S1:ランダム8連のため狙った敵にまとまったダメージは与えにくいが、チェイン付エンチャント付加のため、このスキルひとつでチェイン数を稼げるのが魅力。 S2:風・水の2属性バリア。持続時間は10ターンと短いのでここぞというときにリキャスト短縮と併せて使用するのが望ましい。 S3:高い攻撃力から繰り出される超絶物理はまさに浪漫砲。 ステータスは恒常ミントがバランス型だったのに対し、かなり火力に特化した物理攻撃タイプになっている。 一発の威力は目を見張るものがあるが、リキャストがどれもこれも重いためボス戦前は温存し、ボス戦開始直後にS1チェイン始動とエンチャントでチェイン数を稼いでトドメにS3の超絶物理で一気に叩くのが基本戦法。 自身はバフスキルを持っていないので、攻撃バフ持ちと組ませてあげるのがいい。 余談だが、おさわりすると胸は揺れる。 立ち絵: 関連: グラビア ミディ(サマーパラダイスガチャ) コメントフォーム ミント曰く、大魔王に合わせてこの(迷彩柄)水着をチョイスしたらしい。大魔王のカラーリングは親父同様緑色がメインのようだ。スレ魔界ではぷよぷよのサタンさまをイメージする人も時々いた模様。 -- 名無しさん (2019-03-31 13 29 56) デートがとんでもなくエロい -- 名無しさん (2019-08-09 00 21 26) ひんぬー可愛いわぁ -- 名無しさん (2019-09-21 06 14 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/1743.html
ミントの坂道 麻生华澄的Image Song之一。 歌曲信息 作词:白峰美津子 作曲:吉中美樹 编曲:米光亮 Guitar All Instruments:Ryo Yonemitsu Chorus:Junko Hirotani, Yasuhiro Kido, Kiyoshi Hiyama 演唱:鳥井美沙 歌词 3秒前は はしゃいでいた瞳が 無口になって 突然横向いている… まるでコインの 表と裏ね 女の子って 恋をすると そういうものよ ミントの風が吹く坂道は なんにも言わずに抱きしめて ゆっくりあせらずに 恋しましょ あなたらしく つかまえて 二人の距離が どれだけ近付いたら 会いたい気持ち 上手になだめられるの? 辞書を開けば 「Love」のページに 星がひかって 消えていった せつない夜 どんなに好きだよと言われても なんだか 片想いのようだわ まっすぐ純粋な その瞳 なくさないで いつまでも わたしのどこを 好きになったの? 何度聞いても まぶしいくらい 笑うばかり… ミントの風が吹く坂道は なんにも言わずに抱きしめて ゆっくりあせらずに 恋しましょ わたしらしく 前を見て 与えて 与えあって 続いてく 恋って お互いのものだね まっすぐ純粋な その瞳 なくさないで いつまでも 收录CD 广播剧CD 心跳回忆2 Vol.1~予感・はじまりの季節~ (2000/11/22) 心跳回忆2 Vocal Tracks4 (2001/08/29) 相关页面 音乐
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1285.html
みんな「「「「友さん、お誕生日おめでとう!」」」」 友「みんな、ありがとう」 宮藤「おめでとうございます!友さん!では、みなさんお腹いっぱい食べてくださいね!」 友「うおっ!?この缶詰はなんだ?すげぇ膨らんでるんだけど…」 エイラ「それは私からの贈り物ダ!感謝しろヨ~」 友「ああ!ありがとう!これ、今食べていいか?」 エイラ「いヤ、後でゆっくり食べロ」 友「そうか、わかった」 ミーナ「みなさん、食事中で悪いんだけど報告があります」 「今日は久しぶりにネウロイの侵攻がありましたが、最近ネウロイの動きは沈静化してます」 「そして、司令部より特別演習実施の命令がきました」 坂本「ミーナ、どんな内容だ?」 ミーナ「命令は南海の無人島で訓練とのことよ」 ルッキーニ「南の島!?」 シャーリー「やったな!ルッキーニ!バカンスだぞ!」 ルッキーニ「うにゃ!やったぁ!フルーツ食べ放題~!!」 坂本「シャーリー!そしてルッキーニ!これは遊びじゃないぞ」 友「あのさ、南の島なんか行って訓練するのはいいけど…その間、この基地はどうするの?」 エーリカ「うわっ!?友が真面目な質問した!!」 友「おれだってたまには良い質問ぐらいするよ…」 ミーナ「友さんの言う通りだわ。でも、訓練を実施する島はこの基地からそう遠くないの」 「だから、大丈夫よ」 友「なら安心です」 俺「なぁヘルマ、何か上層部から連絡あったか?」 ヘルマ「そのことなんですが、次の命令があるまでこの基地で実戦経験を積むようにといわれました」 俺「それはよかった!」 ヘルマ「これからも一緒ですね!」 俺「ああ! ヘルマ、口に米粒がついてるぞ」 ヘルマ「え?ど、どこですか?」アセアセ 俺「反対だよ。ほら、取れたぞ。ぱくっ」 ヘルマ「…うぅ…恥ずかしいです…//////」 友(みんなの前でイチャイチャとは…) リーネ(ヘルマさん…幸せそう) ペリーヌ「…こほん…恥ずかしげも無く、よくも……」 宮藤(リ、リーネちゃんのおっぱいが近い!!) ミーナ(仲良いわね。私も美緒と…) 友「これ、うまいな!宮藤、これなんていう料理?」 宮藤「あっ、それはバルクホルンさんとハルトマンさんが作ったものです!」 友「あり?そうなの?でも、ハルトマンって料理禁止じゃなかったっけ?」 エーリカ「ミーナにお願いしたら、今回だけ許してもらった!」 バルクホルン「……とてつもなく大変だったけどな…」 友「ありがとう!2人とも!ところで、これはなんていう料理だ?」 バルクホルン「これはアイスバインという料理だ」 友「ほぇ~ カールスラント料理か?」 バルクホルン「ああ、カールスラント料理を代表する家庭料理だ」 エーリカ「ねぇねぇ!友!食べさせてあげる!」 友「いいって! それに、みんな見てるし…」 エーリカ「大丈夫!誰も見ていないから!ほら!あーん」 バルクホルン「ハ、ハルトマン!?////// 何をしてるんだ!?//////」 エーリカ「何って友に食べさせようとしてるんだけど」 バルクホルン「だ、駄目だっ!!//////」 エーリカ「なんでぇ~!?もしかしてトゥルーデも友に食べさせたいの?」 バルクホルン「そういうわけじゃ…/////」 エーリカ「まぁまぁ遠慮しないで、トゥルーデも食べさせてあげなよ!ほら!」 バルクホルン「うぅ……/////」 エーリカ「友~ あーん」 バルクホルン「……ほ、ほら…友…//////」 友「…恥ずかしいんですけど…」 エーリカ「むぅ~ 男の子はつべこべ言わないの!ほらっ!」 友「…仕方が無いな… あむっ」 エーリカ「どう?おいしい?」 友「うん、ウマイ!」 エーリカ「よかった~!!」 バルクホルン「……と、友…////// あーん…////」 友「…あむっ… うん、ウマイぞ!!」 バルクホルン「………/////」 エイラ「あの3人イチャイチャしすぎダロ」 サーニャ「エイラもあんなふうにしてもらいたいの?」 エイラ「な、ななななななな!////////// い、いいのか!?///////」 サーニャ「うん、エイラ あーん」 エイラ「…あむ…おいしいゾ!サーニャ!!//////////」 サーニャ「よかった/////////」 坂本「そろそろ盛り上がってきた頃だな…宮藤!」 宮藤「はい、何でしょう?」 坂本「私が用意しておいた飲み物を皆に渡してくれ」 宮藤「はい!わかりました」 俺「これ何だろ?」 ヘルマ「私も分かりませんね…」 ペリーヌ「これは何ですの?」 宮藤「私にもわからないんです…」 リーネ「何かのジュースかな?」 坂本「まぁ、中身は気にしないでじゃんじゃん飲んでくれ!」 友「では、飲むとするか」グイッ 俺「俺も飲もおっと」グイッ 「ん?これは……お酒じゃないか!?」 友「そうだな、お酒だ」 「わっしょーい!!!」 俺・友「!?」 ミーナ「ちょ、ちょっと美緒!?」 坂本「はっはっはっはっ!ミーナもじゃんじゃん飲め!ペリーヌも!」 ペリーヌ「しょ、少佐の頼みとなれば…ぐいっ」 ミーナ「す、少しだけよ… ぐいっ」 サーニャ「ぐいっ………ぐぅ…」ポワワーン エイラ「サ、サーニャ!?大丈夫か!?顔真っ赤だけド!?」 バルクホルン「な、なんか凄いことになってきたな…」 エーリカ「うん…」 シャーリー「この飲み物はイイ!もう一本くれ!」ポワワーン ルッキーニ「シャーリー!飲みすぎ~」 リーネ「よ、芳佳ちゃん!?//////」 宮藤「…触りたい…」ベロンベロン ムニュッ ムニュッ リーネ「やっ!だ、ダメだよぉ…//////」 友「…いやぁ…おれの誕生日が凄いことに…」 俺「だな… ヘルマ、この飲み物飲むなよ? ん?」 ヘルマ「………//// 俺……/////////」ポワワーン 俺「お、俺!?」(呼び方が"俺さん"じゃなくて俺になってる!!) ヘルマ「……体が熱い……キスして…////」 俺「な、何言ってるんだよ!?もしかして、お酒飲んだのか?」 ヘルマ「…………私も俺にお酒飲ましてあげる…/////」ポワワーン 俺「な、なにぃ!?ヘ、ヘルマ!?口にお酒を含んで…そのままキス!?…んん!!!!」 ヘルマ「んん……」 俺(く、口の中が…!! お酒でいっぱいだっ!) ヘルマ「ぷはぁっ… 俺…今すぐHしよう…」 俺「はぁ!?////////酒飲んでからヘルマの性格が激変してるぞ!!///////」 ヘルマ「そんらことらい……いらすぐHしよ…」ベロンベロン 俺「だ、駄目だっ!//// ちょっ!おいヘルマ!そんな強引に手を引っ張るな!!」 ヘルマ「いらすぐ部屋にもろって、H~ 」ベロンベロン 俺「いやぁぁぁぁぁぁっ!」 友「あの二人は何やっとるんだか…それに引き続きこっちも…」 坂本「はっはっはっ!いい飲みっぷりだぞ!ミーナ、ペリーヌ、エイラ!」ベロンベロン ミーナ「これくらい…隊長としてあたりまえよ…」ベロンベロン ペリーヌ「も…もう…らめですわ…」ベロンベロンバタンキュー エイラ「ふっふっふっ…まらまらいけるゾ~」ベロンベロン サーニャ「zzz…」 ルッキーニ「zzz…」 シャーリー「zzz…お酒…ウマウマ…」 宮藤「はぁはぁ…もみもみ」ベロロン リーネ「だ、駄目っ!///////みんなが見てる…////////」 友「もう手がつけられないな…おれ寝るわ」 バルクホルン「ちょ、ちょっと待ってくれ!」 エーリカ「友~ ちょっと待って!」 友「ん?二人ともどうしたんだ?」 バル・ハルト「「誕生日プレゼント…////////」」 友「……ありがとう!!!二人とも!物凄く嬉しい!!」イヤッホーイ バルクホルン「……////」 エーリカ「えへへ…/////」 友「今、開けてもいいか?」 エーリカ「ダ~メッ!後で!そ、それとトゥルーデに言いたいことがあるんだ…」 バルクホルン「なんだ?」 エーリカ「わ、私…私……友の事が好き!!」 バルクホルン「………」 エーリカ「…もしかしたらトゥルーデも友の事が好きなんじゃないかなと思って、なかなか言えなかったんだ…」 バルクホルン「……私も…ハルトマンと同じで友の事が好きだ…」 「……まぁ、ハルトマンが友のことを好きなのではないかとの疑問は前から薄々感じてたが…」 エーリカ「…なんかおもしろいね、二人して同じ人が好きだなんて」 バルクホルン「ふっ……確かにな」 エーリカ「今までトゥルーデにこの事を言うのが怖かったけど、言ってみて、良かったよ」 バルクホルン「これからは、どっちが早く友を射止めるかの競争だな」 エーリカ「そうだね」 友(目の前で…こんなことが起きるとは…) バルクホルン「ということで、これからもよろしくな!ハルトマン」 エーリカ「こちらこそ!」 ― 友の部屋 ― 友「ふぅ…」 (前は確実にトゥルーデの事が好きだったんだが…最近はハルトマンを気になっているおれもいる…) (今はどっちが好きなんだかわからない………何だろ…このもやもやした気持ち…) 友「悩んでいても仕方が無い!プレゼントでも開けてみるか!それと、エイラから貰った缶詰も開けてみるか」 「まずは、ハルトマンからのを……」シュルルッ 「ん? お菓子と手袋か。ハルトマンらしいな」 「次はトゥルーデのを…」シュルル 「トゥルーデは、マフラーと…写真?」 「…"私の妹のクリスだ"って書いてある…」 「なんか宮藤に似てるかも」 「…二人ともありがとう…」 友「次はエイラのやつか、缶切りはどこだ?あった!」 ギリギリギリ プシュー 友「おわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!何だこのにおい!!おえっ」 「これ…食い物かよ!…うぷっ!」 「エイラの野郎っ!!覚えて…おえっ!!」 ― 俺&ヘルマの部屋 ― 俺に馬乗りになるヘルマは自ら腰を振り続けた 俺「だ、ダメだって…そんなにキツくしたら…うっ」 ヘルマ「…だ、ダメ…刺激が足りない…あん!…」ベロンベロン 俺「お酒は…今後一切ヘルマには飲ませないぞっ!! うっ!」 ヘルマ「そ、そこっ! あん! 俺…もっと速く…」ベロンベロン パン パン パン お酒を飲むとSになるヘルマであった
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2796.html
登録タグ Not Found グロ ホラー 個人差が分かれやすいワード 動画 危険度3 誕生日会でのお礼という動画がヒットする。 内容は誕生日会のお礼が包丁だったことに傷ついた少女は風呂場にいく。 そしてお礼を渡した女の子たちは笑う。女の子たちが風呂場に行くと少女が……。 分類:グロ、ホラー 危険度:3 (人によっては2〜5まで変動する) コメント これすごいトラウマ -- BNGbrain (2018-07-15 11 56 50) グロいかもだけどヤラセ感すごくね?あの刺したかだと余程研ぎ澄まされた包丁でもない限り服が刃を受け止めて内部まで刺さらないし、カメラも慌ててる様子ないし、あんだけ血が出てたらショック死すると思う -- ゆうていみやおうきむこう (2018-07-15 21 03 48) まあヤラセでもコンセプトがそれを楽しむ感じだと本物よりも狂ってて精神に来る。 -- BNGbrain (2018-07-16 12 49 17) これ系統はヤラセばっかだけどたまに面白いものもあるよね -- 名無しさん (2018-07-21 22 59 00) ヤラセヤラセうるせーな -- 名無しさん (2019-03-15 15 26 29) ヤラセだろうが、怖いからまあ良しとしようぜ(^^) -- ミジンコ (2019-05-13 21 44 49) これ、本呪とかと同じで「本当にあった」という設定の下で作られたフィクションだよ。普通にdvd もリリースされてる。ホラードラマなんて腐るほどあるんだからこんなの一々追加してたらキリがないと思うし、報告者初め皆これの追加に賛同した人達がこれを本気で本物だと信じてるんだとしたらピュアにも程がある。 -- 名無しさん (2019-05-15 08 47 09) 少女が…ってそこ太字にする必要あるか?笑 -- 名無しさん (2019-06-07 12 57 21) 見て後悔した、時間の無駄でしかないって意味で。危険度3って最低でもマジック失敗レベルのクオリティだと思ってた。8~4でマジック失敗系見当たら無かったから。 -- 名無しさん (2019-08-11 07 37 52) 突然腹が疼く.. -- 前衛的 (2020-11-20 10 25 57) たとえヤラセでも面白ければいい。「面白ければ」の話だが。 -- 名無しさん (2020-12-29 08 45 23) 怖すぎでしょw -- ねろ (2021-01-12 18 36 03) 包丁なんだからちゃんと使おうよ… -- ナイル (2021-08-17 22 12 52) Not Foundの動画は相変わらず怖いな。 -- ゲーム太郎 (2021-12-01 17 54 41) これ内容がイジメってガチ? -- 名無しさん (2022-02-23 21 37 21) 個人によるけど、何でこれで自殺するかな -- 名無しさん (2022-03-21 15 46 22) 三島由紀夫もびっくりの耐久性 -- さの (2022-03-21 16 37 54) あああ -- 名無しさん (2022-07-06 13 24 06) ヤラセやん こんなに刺してたらもう死んでるやろし -- 名有りさん (2022-08-01 16 41 34) もらった包丁でいじめっ子のこと刺し56せば良かったやん -- 名無しさん (2023-04-21 21 08 42) 初めて視聴したときちょっとびっくりした.....。だって少女が.....。私目線からするともしかして演技かもしれない....。見た感じ本物のように見えるけどちょっと女の子たち冷静すぎwまるで場面を知っているみたいw -- かりりん (2023-06-18 18 16 02) これって確か本当にあったやつではないやつだよね?てか、もらった包丁でいじめっ子のこと刺し56せば良かったやんは天才で草ww -- ときねいろチャンネル (2023-08-26 14 08 24) ↑16 このwikiには意外性という基準もある 誕生日会のお礼というごく普通のワードからB級クソグロビデオが出て来るのは衝撃に値する -- 名無しさん (2023-10-28 19 47 29) 本当なのかよくわからないな -- ca¥ (2023-12-26 14 10 39) ヤラセというより作品でしょ?みんなピュアすぎ -- 名無しさん (2024-03-23 23 45 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/negiko/pages/102.html
「ふぁ~……なーんか早く目が覚めちゃったな……」 時計を見ると5時前だった。外は少し明るくなり始めている。 「こんな時は……走るか!」 ベットから飛び起きるとあっという間にジャージに着替えた。 「寒そうだからよーく伸ばさないと……」 比較的暖かい室内で柔軟などをする。体操することおよそ10分、体もほぐれ温まったので部屋を出た。 「うおっ!寒っ!」 4月とはいえ明け方はまだまだ寒い。寒さで鼻が痛くなりながらも美空は走り始めた。 最初は慣らすようにゆっくり、徐々にスピードを上げていく。 (やっぱ走るのは気持ちいいっスね。……ん?あれは……) 走り始めて10分程経った頃、前方から見覚えのある陰が走ってきた。 「明日太じゃん。おーい!明日太ー!」 同じクラスメイトの神楽坂明日太。美空の声に気付いたのかこちらに向かってきた。 「あれ、美空じゃん。何してんの?」 「ちょっと早く目が覚めちゃったからランニング。明日太こそ何してんの?」 「見りゃわかんだろ。配達だ配達」 「ふーん…朝からごくろーさん」 「ほんと苦労だよ。それじゃ急いでるから……」 「あ!じゃあ私も付いていっていい?」 「別にいいけど…というか“手伝う”じゃなくて“付いてく”かよ。まあ美空らしいっちゃ美空らしいけどな」 かくして二人は一緒に配達する事になった。朝の散歩のお年寄りや朝練の学生にジロジロ見られたが特に気にしない。 他愛も無い会話をしながら走る。徐々に新聞が減ってき最後の一部をポストに入れると二人は配達屋に戻った。 「毎朝ごくろうさん。ところでそっちのお穣ちゃんは明日太君のコレかい?」 配達屋のおじさんは小指をクイッと突き出した。 「ちち、違いますよ!変な冗談はよしてくださいよ~」 「ははは!またまた~いいねぇ青春だね~」 「し、失礼します!お疲れ様でした!」 「さようなら」 「はいお疲れさん。お穣ちゃんもさようなら」 からかわれた明日太は顔を真っ赤にして逃げるように帰って行った。 「面白いおじさんだったね」 「全然面白くねぇ!!はぁ……余計疲れた」 「じゃあそこの公園で少し休んでこうよ」 美空は明日太の腕を引っ張って公園に連れて行きのベンチに座った。 「んあ~朝の公園ってなんか気持ちいいねぇ……」 「こうやってのんびりすんのは久しぶりだな」 ベンチに座り思いっきり伸びをする美空を見て明日太も新鮮な空気を肺一杯に吸い込んだ。 「喉乾いたな……飲み物買ってくらぁ。お前なににする?」 「え?私はいいよ……なんか悪いし」 「今日お前の誕生日だろ?ジュースの一本くらい奢ってやるよ」 「えー誕生日にジュース一本なんてケチ臭いなぁ……」 「うるせぇ!今金がねえんだよ!嫌なら買わねえぞ?」 「ごめんごめん。じゃあポカリで」 明日太はあいよと返事をすると自販機に向かって歩いった。 「私の誕生日覚えてたんだ……」 ちゃんと周りに気をかけてくれる。頭は悪いがそういう優しさが明日太のいい所なんだなぁと思いながらその後ろ姿を見つめる美空。 「ほいポカリ」 「ん、ありがと……ねえ明日太」 美空はポカリを一口飲むと呼びかけた。 「何だよ?」 「今日私の誕生日だよね?」 「だから金がねえからジュースで……」 「プレゼントはいいからその代わり……」 「その代わり……?」 ニィッと悪戯っぽく笑う美空に対して明日太は唾を飲み込んだ。 「肩車して」 「はあ?」 美空の願いに明日太は素っ頓狂な声を上げた。 「いつもココネを肩車してるからさ、たまにはされたいなぁって。明日太なら力あるし足速いから、ね?お願い!」 明日太は2、3度頭を掻くとその場にしゃがんだ。 「ったく……今回だけだぞ?」 後ろからなので表情は見えないが耳まで真っ赤だ。それがなんだか可愛くて美空はクスリと笑った。 「おお!結構高いんだね~。あ、どーでもいいけど変なとこ触んないでね」 「誰が触るか。にしても重いなぁ……お前太ったんじゃ…ぐえっ!!」 明日太の一言にカチンときた美空は思いっきり太股を閉めて首を絞めた。たまらず明日太は手を叩いてギブアップした。 「よし!このまま寮に帰るよ!行けー!」 「はあ!?この格好でか?嫌に決まってんだろ!」 「今日は何の日?」 「美空の誕生日だよチクショー!しっかり捕まってろ!!」 明日太は猛ダッシュで公園を逃げるように出た。少しでも人に見られたくないととにかく必死で走る。 寮に帰ったらみんななんて言うだろう?明日太が慌てふためく姿が思い浮かぶなぁ。 明日太は今何を思ってるんだろう?なんかんだ言って満更でもなさそうだ。 私は変に凝ったプレゼントよりもこーゆー下らないプレゼントのほうが好きだな。 私の下らないお願いを聞いてくれてありがと。やっぱり明日太は優しいね。 朝の冷たい風を感じながら美空はそう思った。 おわり
https://w.atwiki.jp/xxmousouxx/pages/17.html
キャラ誕生日表 1月 2日 クロ 3日 夾一 ディップ 2月 1日 ヴァイル 5日 カンタレラ 10日 カルデラ 14日 夜眞 リキディッシュヴァルツ バジーリオ 16日 ピタ 26日 レタス パセリ 28日 アルス 3月 3日 桃子 4日 はすか 8日 グラスト 9日 ドダ 14日 雛 4月 5日 さくら 11日 ギルボナ 29日 蜜柑 5月 1日 伏紫 あずき 5日 ジャック 14日 筑葉 アリア 15日 凰雅 28日 アリス 30日 ゆき 6月 2日 ハイドランジア 6日 オレッド ロロ 7日 くちなし 10日 たいち 14日 静哉 16日 かおる 23日 獅如 24日 リリィ 25日 アクリル 26日 雪丸 27日 ほたる 28日 咲 7月 2日 ジオソード 3日 香凛 5日 壱百嘉 6日 狭銀 7日 眞澄 10日 ジルギス 14日 ウィドルフ 16日 黒扇 17日 里武 19日 常磐 22日 眠兎 29日 リグレット 30日 ナツキ 31日 望月 8月 1日 トラバスタ 日下部 9日 珀桴 10日 斬斗 16日 紅葛 31日 蒐 9月 11日 義経 12日 静御前 13日 弁慶 19日 ディーゼ 日眩 23日 小太郎 28日 瑠海 10月 5日 レインディック 11日 アルカ 11月 4日 景時 9日 トウセ 11日 アッサム 15日 小蒔 23日 しずく 27日 ボロネロ 12月 7日 アイス 14日 雀断 22日 アザレア 24日 柩 29日 ウォルス 31日 K
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11317.html
このページではどうぶつの森シリーズのキャラクター、 ミント を解説する。 【ポケモンカードGB2 GR団参上!】?のキャラクターは【ミント(ポケモンカードGB2 GR団参上!)】?を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ミント 他言語 Mint(英語)Menta(スペイン語)Amande(フランス語)Marika(ドイツ語)Mentulla(イタリア語) 種族 リス 性別 女 誕生日 05/02 性格 オトナ系 口癖 うっふん 初登場 【どうぶつの森】 名前通りミント色のリスの女性。 オトナっぽくてサバサバした性格。 作品別 【どうぶつの森】 一般の住民として登場。 【あつまれ どうぶつの森】? 「どうぶつのまち」のジャケットに彼女が描かれている。 元ネタ推測 ミント(独特の香りがする植物)(日本語名、英語名、色合い) コメント 名前 全てのコメントを見る?